メナード美術館とポーラ美術館
偶然か必然か、小牧のメナード美術館と箱根のポーラ美術館に立て続けに行ってきました。
特に、そこに行くのが目的だったわけではなく、偶然通りかかったために寄ったのですが、先月末に参加した集まりで、なぜかこの2つの美術館の名前を聞き、頭に残っていたことも、引き寄せが起こった要因だったと思います。
そのとき聴いた話は、
この2つの美術館は所蔵作品がすごい。
よっぽど化粧品は儲かるらしい(笑)
というものでした。
2つの美術館を立て続けに見て感じたのは、確かに化粧品は儲かるようだということでした(笑)
どちらの美術館も、主に所蔵作品が展示されているのですが、ピカソ・モネ・ルノアール・ゴッホなど、誰でも知っている芸術家の芸術品ばかり。
しかも、所蔵作品が中心であるためか、警備もそれほど厳格ではなく、かなり近くまで寄って鑑賞できます。
そして、常設されている芸術品が多いためか、空いていますので、かなりゆっくり鑑賞することができます。
昔から多くの人が芸術品を鑑賞するのは、きっと、その芸術品から出る波動やエネルギーを感じるためだと思います。
この2つの美術館には、稀代の芸術家のみが受け取り、表現することのできる波動やエネルギーが溢れていました。
お薦めです。
ありがとうございました。