船井幸雄さんのマンガ哲学書。
興味があってこの本を買って読んでみました。
船井さんの哲学が、とてもわかりやすくマンガで解説されています。
読後、この本をそのままリビングに置いておいたところ、小学4年生の長男が何回か繰り返し読んでいました。
うちの長男は読書が好きで、こないだは、寝室にある「夢判断」を勝手に暗記していましたが(笑)、今度はこの本の内容をほぼ暗記してしまい、何かあると船井さんの哲学を披露してくれます。
残念ながら、その内容を覚えているだけで、行動までは伴っていないですし、波動の法則など、どの程度まで理解しているか不明ですが、親子が一緒に読めるこういう本もおもしろいですね。
斎藤一人さんもマンガ本を出してくれないでしょうか(笑)
ありがとうございました。