iPhoneという共通言語。
iPhoneを使っていると、それだけで、ユーザー同士が仲良くなれることに氣付きました。
例えば、「なんかいいアプリありますか?」「あ、素敵なケースを使ってますね」など(笑)気軽に会話がスタートできるのです。
さらに、先日、こちらのような記事を見つけました。
なるほど、確かに、同じような時期にiPhoneに手を出すと言うことは、価値観が似ている可能性が高いですね。
所有者の大半が、人よりも最新の情報に敏感だと言うことは、間違いないと思います。
iPhoneをお互いが持っているということが、そのまま共通言語となるようです。
ちなみに、こちらにご紹介した本は、iPhoneを使った情報整理術に特化した本ですが、その中から使える情報を一つご紹介します。
それは、本棚をiPhoneで撮影して、そのまま持ち歩くというもの。
本を探したり、書店で購入したかどうか判断するときに役立ちます。
これを読んで思いついたのですが、日々の服装を撮影しておくのもいいかもしれないですね。
同じ人と会うとき、前回と同じ服装でないかどうか確認できると思います(笑)
あと、iPhoneはボイスメモが秀逸です。
以前、備忘用に携帯から自分宛にメールするという方法を使っていましたが、今は、iPhoneにボイスメモで録音しています。
iPhoneはそもそも電話なので、電話をかける感じでボイスメモを残せますので便利です(笑)
そして、残したボイスメモは、PCに繋ぐと自動的に同期します。
持ち歩ける情報庫としての利用価値はハンパないですね。
ありがとうございました。