アガスティアの葉というアカシックレコード(その2)
こちらの写真が送付されてきたアガスティアの葉のタミル語・英語・日本語バージョンです。
アガスティアの葉には、20程度の章があり、今回は、そのうちの2つの章が送られてきました。
まだ、一部なので、あまり詳しいことまではわからないのですが、人生全般について、次のように書いてありました。
彼は39歳の時にこの葉を見るであろう。
彼は神の恩恵を受けて、スピリチュアル関係に興味を抱いている。
悲しみの無い素晴らしい生活を送るであろう。
最後まで素晴らしい結果に恵まれるであろう。
彼は自宅、敷地そして車等全ての物に恵まれるであろう。
負債や困難も無くトラブルに巻き込まれることも無いであろう。
素晴らしい幸運な結果が訪れるであろう。
海外へも出かけ、最後まで望みどおりに素晴らしい向上がもたらされるであろう。
・・・・できすぎですね。
ただ、正直、当たっていると思います(笑)
また、アガスティアの葉によれば、これには、過去世の影響もあるということでした。
過去世のひとつとして、インドのチェナイで聖職者をしていたそうです。
そこで、素晴らしい地位を得たのに、傲慢になり、多くの罪を犯しました。
しかし、後年、罪の全てを悔い改め、多くのチャリティーに励んだのだそうです。
このことがあって、現世は快適に暮らせるのだそうです。
今回、自分のアガスティアの葉の一部を読んでみて感じたのは、
「生涯悪いようにはしないから、不安や心配を捨てて精一杯生きなさい」
というメッセージでした。
きっと、このアガスティアの葉は、私のように多くの人々に勇氣と希望を与えているのではないでしょうか。
もしかしたら、それを信じる信じないと言ったことは、どうでもいいのかもしれません。
届いた翻訳文は、まだまだ一部ですので、残りが届くのが楽しみです。
また折を見てご紹介したいと思います。
ありがとうございました。