アガスティアの葉というアカシックレコード(その4)
今年に入ってからも、アガスティアの葉の翻訳が続々と届いています。
アガスティアの葉には、20くらいの章があり、それぞれの章で書かれていることが違います。
具体的には、次のような章があります。
・人生の概略
・父親のこと
・母親のこと
・子供のこと
・兄弟姉妹のこと
・結婚のこと
・仕事のこと
・寿命のこと
・過去世のこと
・来世のこと などなど
この中でも、やはり、かなり氣になるのが、寿命のこと。
これまでに聴いた話では、何歳になった年の何月~何月の間にその生涯を閉じるであろうというような記述がされているということでした。
そして、私の寿命はについての記述は・・・、
82歳の時を超えて長生きであろう。
でした。
どうやら、82歳を超えると計測できないようです(笑)
また、自分の寿命だけでなく、家族の寿命についても記述されている部分がありました。
これは、ある意味、教えてもらえてありがたいと思いました。
きっと、知っておいた方がいいことは記述があり、知らなくてよいことは記述がないのでしょう。
あと、一つおもしろかったのは、私が80歳を超えたときの下記の記述です。
彼は将来を予見することができる力を会得するであろう。
そして彼は周囲の人々に将来の予見を告げるであろう。
どうやら、80歳を超えてから、予言爺になるようです(笑)
最後まで、充実した人生のようですね♪
アガスティアの葉について、このブログでは詳細までは書けないのですが、書かれている内容や、その内容が届いた時期などに、どう考えても偶然や推測とは考えられない部分がいくつかありました。
そのため、現時点での私の結論は、このアガスティアの葉は正真正銘の本物。
そして、おそらく、今のこの時期に見るというのが、自分の人生においてベストのタイミングだったのだと確信するに至っております。
ありがとうございました。