映画「2012」を見て、マヤ暦最後の日「2012/12/21」に起こること。
ブルーレイとDVDのセットでアマゾンでは2,925円となんと3,000円以下で売っていました。
DVDだけならその半額です。
安いですねぇ。
内容は・・・、
文句なしにおもしろかったです!
158分の長編なのですが、あっという間に終わってしまった感があります。
すさまじいスピード感と、驚愕の映像が思う存分楽しめます。
一度見ても損はないと思います。
お勧めです。
さて、マヤ暦最後の日となる2012/12/21ですが、実際、何が起こるのでしょうか。
マヤ暦のみでなく、この日近辺には、フォトンベルトの影響や、お釈迦様の予言など、洋の東西を問わず、いくつかの大きな変化が指摘されています。
また、先日このブログでご紹介した「未来はえらべる!」でもバシャールがこの2012年頃の出来事にふれています。
いろいろとおもしろいので、何が起きるのが一番意味があるのかという視点で考えたりしているのですが、今のところ、バシャールの話が一番興味深いと思います。
詳細は、「未来はえらべる!」をお読みいただきたいのですが、モノの時代からココロの時代へ移るために、必要な変化なのではないかと思っています。
時代はネガティブからポジティブへ。
そして、インターネットはフリーエネルギー網に。
私もよりよい方向に変化できるよう励みたいと思います。
ありがとうございました。