つぶやく人1億人超 「1日30万人増」
今日の日経新聞夕刊によると、ツイッター利用者が世界で1億人を超えているそうです。
そのうえ、さらに、1日30万人増えているとか。
日本では、人口が30万人を超えた年は中核市に指定されます。
一つの大都市と同じくらいの規模の人間が毎日増えている。
想像を超えるスケールですが、現実にネット上で日々発生している事実です。
今日、岩元貴久さんと竹田和平さんに、ツイッターについてのお話を伺う機会がありました。
お二人が共通して仰っていたのは、ツイッターは宇宙が創造して人類に与えたのではないかということ。
そして、ツイッターは、地球が新しい時代を拓くために必要なツールなのではないかと言うことでした。
これは、かなーりあやしい話ですが(笑)、私は正直、かなり同意できます。
本田健さんとバシャールの対談「未来は選べる」で語られていたパラレルワールドが、このツイッターを起点に生まれる可能性があるのではないかとさえ思います。
ツイッターをやる人とやらない人。
そして、ポジティブなつぶやきをする人とネガティブなつぶやきをする人です。
今、世界のインターネット人口はおよそ15億人。
そのうち、1億人がツイッターを利用している。
そして、毎日5000万を超えるつぶやきが投稿されている。
正直、この数字はかなり神がかっていると思います。
もしかしたら、ツイッターが世界を変えていく可能性さえあるのかもしれません。
ありがとうございました。