たまゆらとかオーブとか。
最近、たまゆらとかオーブとか呼ばれるものがよく写真に写るようになりました。
デジカメの進化と共に写る確率が高くなっていると思います。
例えば右の写真。
これは、東大寺の南大門で撮影した写真ですが、こうしたパワースポットはとてもよく写ります。
次のこの写真は、椿大神社の金龍明神の滝で撮影したもの。昼間ですが、しっかり写っています。
このたまゆらとかオーブとか呼ばれるものが、パワースポットと言われるところでよく写るのは、やはり理由があると思います。
おそらく、何らかの高い存在なのだと思います。
最後のこちらの写真は、私が過去に見た、最大のたまゆらとかオーブとか呼ばれるものです。
ここは、普通の居酒屋で、パワースポットではありません(笑)
にもかかわらず、このサイズで写りました。
どうやら、このたまゆらとかオーブとか呼ばれる存在は、パワースポットや人間が集まっていて楽しい場所が好きみたいです。
この時の飲み会も、全国から大勢の人が集まり、大変盛り上がりましたので、それに引き寄せられて来たではないかと思います。
そして、最新のデジカメでこれらの存在がよく写るようになったと言うことは、おそらく、最新科学がこれまで目に見なかった存在を徐々に解明してきている証拠ではないかと思うのです。
パソコンもデジカメも、日々周波数が高くなり、繊細で微弱な波動を扱えるようになりました。
このことによって、より高次元の存在がもつ高い波動に近づいていると言うことなのだと思います。
今後、よりこうした存在が写るケースが増えてくると思います。
おもしろい時代ですね。
ありがとうございました。