思考は現実化するということ
先日、テレビを見ていましたら、若槻千夏さんが「究極のダイエット法」と題して次のような話をしていました。
たとえばメロンパンをどうしても食べたい場合、
メロンパンは実際には、500kcalある食品だが、これを5kcalだと思いこむ。
そして、メロンパンにも自分が5kcalだと思いこませる。
こうしてからメロンパンを食べると、絶対に太らない。
以前、リバウンドを繰り返していた若槻さんは、この方法で全く太らなくなったそうです。
周囲は爆笑でしたが、3年連続でゴルフ賞金王に輝いた片山晋呉だけは「それわかる」と感心して聞いていました。
私も正直、感心してしまいました。
若槻さんはまだ23歳。
この年でこんな極意をどうどうとテレビで話すということに驚いたのです。
たとえば、ものすごく大食いでもやせてる人がいる一方、あまり食べなくても太っている人がいます。
科学的に見れば、間違いなくあり得ない話です。
これはすべて、その人の思いが反映されている結果なのだと思います。
同じ食品でも太ってしまうと思って食べた人は太り、太ると思わないで食べた人は太らないように思います。
ある意味、その人の願い通りになっているのです。
私は全くすいませんが、タバコなどでも同じだと思います。
体に悪いと思いながらやめることができずにタバコを吸う人は、ある意味、その”願い通りに”カラダを壊すという結果を引き寄せているのではないでしょうか。
いくらすっても全くなんとも人がいるのにです。
逆説的にいえば、タバコが体に悪いという思いを完全に払拭できない人は、タバコを辞めた方がいいのです。
一方、そういう思いが一切無い人は、いくらすっても平気なのだと思います。
このことから考えると、タバコの箱に大きく印刷された警告文は、非常に危険な暗示だともいえるのです。
食べ物も同じですね。
体に悪いという思いが沸いてきたらどんなに食べたくても絶対に辞めるべきなのです。
体に悪くてもいいやと思いながら食べたものは、その願い通り体に悪影響を及ぼしてしまうことになるからです。
人間の体は、細胞の一つ一つまでそのすべてが、口から入れたものでできているのですから。








