「厚労省」グーグル検索で偽サイトがトップに!
驚きのニュースはこちらです。
検索エンジンの信頼性を大きく揺るがすような問題といえます。
ただ、厚生労働省のサイトを見てみましたが、サイトの方にも大きな問題があるといえます。
それは、基本的な検索エンジン対策がされていないことです。
この場合、検索エンジン対策といっても、ホームページに必須といえる記述がないというレベルであり、初歩的な部分の欠陥といってもいいかと思います。
他の省庁のサイトも見てみましたが、ほとんどのサイトでこの欠陥がありました。
民間のサイトでは致命的な問題となりますので、このような欠陥はほとんど無いのですが、役所はひどいものです。
そのキーワードを狙って上位を獲ろうと思えば可能なレベルだといえます。
社会保険庁のサイトなどは、この欠陥にあわせ、ホームページビルダーで制作されているようで、ソースがかなり乱雑でレベルの低い内容になっていました。
省庁の多くのサイトが外注されていると思いますが、外注先企業も手抜きがあるように感じます。
厚労省のサイトはNTTコミュニケーションが請け負っているようですが、民間企業が相手の場合、このようなミスをするとは思えないです。
グーグルの問題のような報道がされていますが、グーグルもシステムである以上、内容に欠陥のあるサイトを上位に表示することは難しいでしょう。
おそらく、この問題の発覚により、多くの役所サイトが一斉に修正されることになるのではないでしょうか。
これは、利用者にとってとても望ましい方向性だといえます。








