製造業の就業者が全体の16%に減少

2012年12月の製造業の就業者数が前年同月比35万人減って998万人となり、51年ぶりに1000万人を下回ったそうです。
就業者全体に占める製造業の割合も16%にまで落ち込んだようです。
日本の主産業はとっくに製造業ではなくなっているのですね。
どうしてもいつまでもMade in Japanのイメージを引きずってしまいますが、そろそろ大きく変えないといけないと思います。
その代りに毎年40万人規模で就業者数が増えているのは、医療・福祉分野。
現在の就業者数は735万人。
このままのペースで行くと、およそ5年後には製造業の就業者数を逆転すると思います。
日本は今、製造業から、医療・福祉国家にまっしぐら。
しかし、マスコミの経済ニュースは、今のところ、ほぼ製造業が中心。
実態に即していない面もあるようですので、少し注意して接する必要があるかと思います。








