松本人志は天才なのか。
ブルータスを買ったのは何年ぶりことになるでしょうか。
きれいな青色の表紙に惹かれて買ったのですが、ほとんど全文を読んでしまうほど熟読してしまいました。
一番面白かったのは、松本人志と茂木健一郎の対談でした。
以下茂木氏の発言です。
『脳の仕組みからいうと、それをやらないとその人は生きていけないような人が、だいたい本物(天才と呼ばれるような人)になるんですよね。
その人のエネルギーが全部そこに注ぎ込まれるから。』
松本さんは、自身がお笑いしかできないと語っています。
物心ついたときからそうであったそうです。
小学生のころからお笑いのことばかりを考えて実行していたため、幼馴染だった相方の浜田雅功や放送作家の高須光聖がその強力なエネルギーに引き込まれて、一緒にお笑いを追求してきたようです。
いまや、この3人は、お笑い界の巨頭になっています。
天才松本人志がここまで引っ張って来たといっても過言ではないようです。
松本さんは、テレビで話すとき、脳に出てきた1回目の言葉を話すのではなく、その次に出てきた2回目の言葉を話すそうです。
1回目の言葉は大衆に理解されるレベルではないということなんです。
すごいことですね。
一念天に通ずとはこういうことなのでしょう。
自分の持つエネルギーをどこに集中するか。
これを考えながら生きることも重要だと思いました。








