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1,470円と1,500円の価格差異についての疑問

最近、本の価格で気になることがあります。
それは、本の価格税込1,500円と1,470円の違いです。

最近発行される単行本の価格は、1,470円・1,500円・1,575円という価格帯が多いように感じます。

今朝、日経新聞の広告に載っていた北野武さんの新刊も1,470円。
この1,470円の意味がよく理解できないのです。

ご存知のように、アマゾンでは1,500円以上購入すれば送料は無料になります。
そのため、1,500円が定価の書籍であれば、それだけで送料無料で購入できます。

しかし、1,470円の書籍の場合、別途300円の送料がかかります。
この30円の違いによって、アマゾンでは購入総額で270円逆転してしまう現象が起きているのです。

アマゾンは現在、単体の書店としては、国内最大の売り上げを誇ります。
アマゾンランキング上位には、定価1,500円の書籍が比較的多いように感じます。

それなのに、なぜ、定価を1,500円にしないのか、理解ができないのです。
ネットで売れそうな本は1,500円にしようとか、そういう判断はくだされないのでしょうか。

それとも、30円の違いで、書店店頭での売り上げが圧倒的に違うのでしょうか。
もしくは、まとめ買いを促進するために、アマゾンから『1,500円はやめてね』と依頼されていたりするのでしょうか。

出版関係の人に聞いてみたい疑問です。


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