この胸のときめきは・・・
先日ご紹介した「セカンドライフ」。
日本語版の登場を待ちきれずに、英語版を使ってみました。
登録完了までは英語のみですが、ログイン後は日本語が使用できました。
ログインしてみると、完全なる三次元空間がそこにあります。
自由度も極めて高く、あらゆることがPC上でできてしまいます。
これは正直スゴイです。
この胸のときめきは、はじめてブログやSNS、MMORPGに出会ったときの感覚に似ています。
現状、MMORPGでは、RMTというネット上の仮想貨幣と現実の通貨を交換することは禁じられていますが、このセカンドライフでは、通貨との交換が認められています。
この点が、極めて画期的な点です。
そのために、セカンドライフ内の稼ぎで生活できる人が出てきています。
特に、通貨価値の低い後進国では、通貨価値の高いドルに換金できることにより、為替の関係で比較的簡単に大きな自国の通貨を手に入れることができるのです。
このセカンドライフを活用することで、生活費の安い国で暮らし、稼ぎの大きい国で働くと言うライフスタイルを実現することが可能になるといえます。
また、このセカンドライフ内では、「老・病・死」という概念がありません。
そのため、凶悪犯罪が存在しないクリーンな世界が構築されているといわれています。
米国では、DV経験者の社会復帰や精神病患者の治療にこのセカンドライフが利用されているという報告もあります。
また、移動時間という概念もありません。
瞬間移動が可能で、空を飛ぶこともできます。
ネット上に全く新しいが現実社会に極めて似た仮想社会が登場したといえます。
ブログやSNSはシステム的に真似して構築することがそれほど難しくはありませんでしたが、このセカンドライフのシステムを真似して構築することはほぼ不可能でしょう。
類似サイトが登場する可能性は低そうです。
すでに電通が研究機関を立ち上げるなど、日本の大手企業も対策を講じています。
かなりすごいことになりそうな気がします。
ただ、3次元空間の描写をすべてCGで表現していますので、やはりものすごく重いです。
ある程度のグラフィックカードを搭載してるパソコンでないとまともに使えないです。
パソコンの買換えを検討されている方は、このことを考慮された方が良いかもしれません。








