病気にならない生き方2
1年半前にこのブログでも紹介した前著は、なんと100万部を超えるベストセラーになったようです。
確かに良い本だったのですが、100万部を超えるとは!
健康に対する意識が非常に高くなっている証左でしょうか。
この本は、前著の実践編として、より具体的な生き方が語られています。
私が考える、この本のポイントとしては下記の3つを避けることになるかと思います。
1.トランス脂肪酸
2.牛乳
3.朝食
トランス脂肪酸は、当然といえます。
ニューヨーク市では、飲食店での使用を禁止する条例が出ているくらいなのですが、日本では平気に使われています。
まず、マーガリンなどはだめです。
ファーストフードのフライ品は、ほとんどがこれを使っています。
牛乳は、逆に身体によいと信じている人が多いですが、日本人には適さないようです。
そもそも日本で牛乳が広まったのは、戦後、北海道の酪農を促進するために、国策によって販売されてからです。
もともと日本人は牛乳を飲む習慣がなかったのですから、身体に合わなくても不思議ではありません。
朝食も、摂らないといけないと考えている人が多いと思います。
朝食が広まったのは、エジソンが提唱してからですからここ数十年のことです。
理由は、エジソンが発明したトースターを拡販するためだと言われています。
いずれも、もともと必要であったものではなく、人が営利目的で広めたものです。
トランス脂肪酸や牛乳は全く必要ありません。
朝食は、果物やフレッシュジュース程度が適しています。
これだけで、内臓の消化・解毒活動がずいぶん楽になります。
正しい知識は身を助けると思います。
気になる人は、是非ご一読をお薦めいたします。
ただ、本著でも書かれていますが、あまり気にしすぎることは良くないと言うことです。
身体に良くない物はなるべく避けるなどといった工夫が大切かと思います。
私も、この本でいくら絶賛されても、コーヒーエネマまでは取り組めません。
ちなみに、この本は、1巻目が赤で2巻目が緑です。
この装丁は、村上春樹のノルウェーの森を思い出しますね。








