すっごい携帯
私は10年来のPHSユーザーです。
機能性と利用料金から見て、都市での利用はアナログ電波の携帯よりもデジタル電波のPHSの方が適しているからです。
都市内で利用する場合、携帯電話は無駄が多く非合理的といえます。
こういったところは、完全に理系の科学的論理思考から判断します。
ただ、PHSは完全にマイナーになってしまい、ほとんど日の目を見ない期間が続きました。
新機種が年に1・2台発表されるだけという悲しい時期さえありました。
しかし、昨年、京セラが外資系企業と組んでDDIポケットを買収し、「ウィルコム」としてスタートしてから、この状況は大きく変わりました。
070で始まる番号が巷でも見られるようになってきたのです。
さらに、ものすごいことがおきました。
私にとっては携帯型電話の理想型ともいえるPHSが発売されるのです。
W-ZERO3[es]
この電話機は、Windowsがインストールされており、インテルのCPUで動きます。
見た目は携帯ですが、ほぼ完全なパソコンといえます。
画面サイズは640x480という、初期のパソコン並の画面サイズがあります。
USBでキーボードなどの接続も可能。
Word Excel Outlookがインストールされ、PDFなどほとんどのファイルが閲覧できます。
インターネットもブラウザで普通に閲覧できます。
カメラもありますし、スライド式のキーボードも付属しています。
PHSにこんな時代がくるとは想像だにしませんでした。
ウィルコムさん、シャープさん、ありがとう。
発売が待ち遠しいです。








