アガスティアの葉というアカシックレコード(その1)
アガスティアの葉というものをご存じでしょうか。
詳細は、上の動画などをご覧いただくとわかりやすいと思います。
アガスティアの葉は、いわゆるアカシックレコードのひとつだといえます。
アカシックレコードの存在について、現在の科学で証明することは不可能ですが、私は実在するのではないかと思っています。
それは、おそらく、3次元空間とは別の空間に。
おそらく、現在はまだ解明されていないエネルギーとして存在しているのではないでしょうか。
だた、よく言われるように、未来は確定的に決まっているわけではなく、あらゆる可能性を網羅したパラレルワールドのような形で、全ての現象が時間軸の中に織り込まれているように思います。
そして、聖者アガスティアやエドガーケイシーといった特殊能力を持った人達が、アカシックレコードにアクセスして情報を読み取ることができるように思うのです。
ただ、アカシックレコードを読み取った内容が当たらない場合があるのは、読み取った人が読み取る未来を間違えたことに起因するのではないか思います。
それは、おそらく、あらゆる未来がアカシックレコードに記載されているため、それを読み取る人は、最も可能性の高いと考える将来像を読み取っているからではないでしょうか。
さて、アガスティアの葉について、私も以前から名前だけは聞いていたのですが、詳細は知りませんでした。
そんなとき、櫻庭さんの講演会で2回にわたってお話を聴き、大変興味を持ちました。
一番関心を持ったのは、講演会の時に映像で拝見した、アガスティアの葉を見に行ったときの櫻庭さんの雰囲気と、講演会の時、目の前にいる櫻庭さんの雰囲気がとても変わっていたからです。
もちろん、とても人間的によい方向にです。
おそらく、全く知らなければ別人だと思ってしまうのではないかと思うくらいの違いがありました。
そして、きっと、その違いが生まれた大きな要因が、アガスティアの葉にあると思い、大変興味を抱くことになりました。
ただ、実際にインドの現地まで行ってもらってくるのは大変だと考えたため、手っ取り早く、代行取得をしてくれる業者を探しました。
代行取得業者には、怪しい業者が多いということでしたので、かなり綿密に探した結果、信頼できる業者を見つけ、そこに依頼することにしました。
それが、今年7月頃のことです。
およそ、2ヶ月後、まず、私のアガスティアの葉が合ったとの連絡がありました。
どうやら無い場合もあるようですので、ここで一安心。
そして、さらに待つこと3ヶ月。
ようやく、先日、アガスティアの葉の一部が届きました。
もともとアガスティアの葉は、古代タミル語という文字で書かれており、それを現地の専門家が英語に訳した後、さらに国内で日本語に翻訳しているので、時間がかかるのです。
その内容についてはまた明日書きます。
ありがとうございました。